耕さない田んぼの会

「耕さない田んぼの会」会員募集中!─ 苗づくりからします ─

履歴

2019年、16年目の不耕起移植栽培の米づくり

最新情報 9/16 籾すり
最新情報 9/14・15 稲刈り

2月2日(土)

 10:00からさくら・市民ネットワークの事務所で塩水選作業を参加者7人で行ないました。 今回はKさんと合同で種籾を購入し、塩水選をしました。
 今年は混植栽培をすることになりましたので、3種類の種籾をそれぞれ塩水選して、計画の割合でブレンドしてから浸種することにしました。
 塩水の比重は1.14から始め、予定の分量が取れない場合は比重を軽くすることにしました。
 種籾はコシヒカリ、ミルキークイーン、ヒカリ新世紀5:3:2の割合です。
  コシヒカリは6s購入し、比重1.14で5.15s(水分含む)の合格籾が取れました。ミルキークイーンは4s購入し、比重1.14で0.98sしか取れず、残りを比重1.13で2.72s取れて、合せて3.7sを合格籾としました。 ひかり新世紀は3s購入し、比重1.14で2.27s取れました。
コシヒカリの5.15sを割合の5として、ミルキークイーン3、ヒカリ新世紀2の割合で、合計の籾の重量は10.1sとなりました。
 田んぼの会の必要な種籾量は苗箱60枚を70グラムで播種するので、4,200グラム以上が必要です。
木下さんの苗箱は52枚ですので、按分して、田んぼの会は5.35sの種籾を確保しました。

 この種籾は6人の各自宅の冷蔵庫で、催芽2/26(火)まで浸種をしています。
浸種は、種籾が持っているアブシジン酸という芽がでないように作用するホルモンを水に浸けて溶出させて取り除く作業です。10度以下で水を替えながら、20日以上の浸種します。

2/2 塩水選作業←2/2 塩水選作業
2/2 塩水選作業←2/2 塩水選作業
2/2 塩水選作業←2/2 塩水選作業

3月2日(土)

 9:00から小竹のビニールハウスで播種作業を参加者9人で行ないました。
風があり、外での作業は支障が出そうでしたので、ハウスの中で作業を進めました。

床土は「これ一番」を使い、ハウスの中で20枚づつ種蒔きをし、その後はハウスの外で水をたっぷりと撒き、覆土をかぶせ、仕上げました。

3/2 播種作業←3/2 播種作業
3/2 播種作業←3/2 播種作業
3/2 播種作業←3/2 播種作業

苗箱60枚を作り、ハウスには20枚、20枚、外のトンネルに20枚置き、シルバーホワイトとウレタンシートで保温しました。

これからは苗箱の温度が21度〜23度を目標に、3月30日(土)の水苗代で田んぼに移すまで温度管理をしていきます。朝、昼、夕方の一日3回の当番で育苗していきます。

3/2 ハウスに20枚、20枚←3/2 ハウスに20枚、20枚
3/2 外のトンネルに20枚←3/2 外のトンネルに20枚

3月12日(火)

 田の草が出ていますので、水苗代の前に草取り作業できれいにしておきます。 小竹の田んぼは青菅よりひどい状態ですので、こちらも作業をしなければなりません。

3/12 青菅実験田←3/12 青菅実験田
3/12 青菅雑草←3/12 青菅雑草

 青菅実験田のポンプが堰に乗り上げていました。(写真参照)
昨日の大雨でポンプが流されたようです。
ポンプが流されないように繋いでいるロープが少し長いようです。

3/12 青菅ポンプ←3/12 青菅ポンプ

 育苗状況ですが、播種から10日経ち、2日まえから芽が出始めました。
寒い日、雨の日が多く、苗箱の土の温度が上がらない日が多かったのですが、
生育はそれ程、遅れてはいません。
今日はハウスの方の保温シートを日中は外しました。
夜間は保温します。

トンネルの方は発芽はありますが、出方が少ないです。

添付の写真はハウスの向かって左棟で、入り口は寒く、芽が少なく、
奥は暖かいので芽が全体に出ています。

右棟は中央の列がよく、外側が少し、出方が少ないです。

芽が1pほどに全体が揃ったら、日中は太陽の陽にあてて、夜間は保温します。
これから日中の温度が上がってきますので、 苗箱の土の温度は23度を目標に、高温にならないよう気を付けなければなりません。

3/12 ハウス左←3/12 ハウス左
3/12 ハウス左奥←3/12 ハウス左奥

3月17日(日)

 9:00から青菅実験田と小竹の田んぼの草取り作業を参加者5人で行ないました。
青菅実験田は30分で終わり、小竹の田んぼに移動し、ポンプで水を入れながら、12時まで作業を続けました。小竹の田んぼの四分の1と三角田がまだ、終わっていません。

3/17 小竹の田んぼ草取り←3/17 小竹の田んぼ草取り

 育苗状況です。

3/17 左棟苗←3/17 左棟苗
3/17 右棟苗←3/17 右棟苗

 ハウスの苗は一葉で、向かって左棟の方が生長が早いです。3日前からは日中は覆っているシートを外して陽に当てています。
今日は全体に水を撒きました。水を撒くのは朝だけです。
夕方にはシートで覆い、保温しています。

3/17 トンネル苗←3/17 トンネル苗

トンネル苗は一葉が出始めたくらいで、ハウス苗と比べて4〜5日は遅れています。
昨日からシートを外し、陽に当てています。

 ところで、ハウス右棟の奥から2枚目の苗箱の苗が抜かれて倒れていました。
ネズミの被害のようです。ねずみ取りを仕掛けます。

3/17 ネズミ被害←3/17 ネズミ被害

4月2日(火)・3日(水)

 大変です。水苗代が鳥の被害に遭っています。
4月2日(火)15:00ころOさんからの連絡で、13枚の苗箱の苗が抜かれたり、切られたりしていると連絡がありました。
水鳥に荒らされたようです。
今回の水苗代の時にしっかり、防鳥用の糸張りをしていましたが、さらに糸を張り巡らしました。

4/2 水苗代が鳥の被害←4/2 水苗代が鳥の被害
4/2 水苗代が鳥の被害←4/2 水苗代が鳥の被害
4/2 水苗代が鳥の被害←4/2 水苗代が鳥の被害
4/2 水苗代が鳥の被害←4/2 水苗代が鳥の被害

 ところが、4月3日(水)朝、被害は拡大。22枚は田植えには使えなくなっています。

4/3 水苗代が鳥の被害拡大←4/3 水苗代が鳥の被害拡大
4/3 水苗代が鳥の被害拡大←4/3 水苗代が鳥の被害拡大

4月7日(日)

 水苗代の苗被害拡大
今日(7日・日曜)14時過ぎ、防鳥対策のシートが倒れ被害が拡大している連絡ありました。 16時30分に田んぼで待ち合わせ確認、対策しました。 状況は 先日、防鳥対策しましたが畔シートが倒れ、防鳥ネットとも隙間が生じていました。 畔側から見た左側の奥側のシートが倒れ隙間が出来ていました。 強風により畔シート倒れ、鳥の侵入で隙間が大きくなったとも思われます。 対策は 畔シートの修正と竹棹での補強、及びネットを畔シートの下面まで覆うように簡易処置しました。 当面はこれで様子見です。 被害状況ですが 使用可能は 正常箱25箱ほど、一部欠損5箱+α(手植え?)程度です。
残念ながら約半分強は被害を受けてしまいました。

4/7 苗箱の状況←4/7 苗箱の状況

 ↑苗箱の状況写真、左上の個所の畔シートが倒れていました。



4月13日(土)

 今年の苗作りは専業農家の方も育苗中の低温で、かなり苦心されています。
なかなか分けてもらえる苗が見つかりませんでしたが、
不耕起栽培普及会の佐倉市直弥で実習して2年目の方の苗を分けていただけることになりました。

 今日、水苗代に移すということで、急遽、朝、10時にレンタカーの軽トラで行ってきました。
20枚の苗を運び、青菅実験田の水苗代に補充しました。

4/13 青菅実験田←4/13 青菅実験田
4/13 青菅実験田←4/13 青菅実験田

 調達した苗は不耕起栽培の2.5葉のコシヒカリで、一枚76グラムの種籾を撒いた苗です。

 そこで、田植えの日程ですが、田植えはこの苗に合せて、一週間遅らせて田植えを一日で行ないたいと思います。

 5月4日(土)8:30から青菅実験田の田植えはこのコシヒカリを植え、
その後、当会の混植苗は小竹の田んぼに植えたいと思います。

4/13 青菅実験田←4/13 青菅実験田
4/13 青菅実験田←4/13 青菅実験田
4/13 青菅実験田←4/13 青菅実験田


4月22日(月)

 午後に白井市Iさんから田植え機を借りて、レンタカーの軽トラで運びました。
Mさんの納屋の横にブルーシートで覆って置いてあります。 オイル交換をよろしくお願いします。
 水苗代の状態ですが、鳥の被害はありません。
しかし、苗箱の下のシートに空気が入って、苗箱の二枚が水面から出ていました。

4/22 水苗代の状態←4/22 水苗代の状態
4/22 水苗代の状態←4/22 水苗代の状態


5月3日(金)

 9:00から小竹の田んぼの草刈り作業を参加者5人で行ないました。
かなり草丈が伸びてました。
また、田んぼの中にはスズメノッテッポウ,ガマ、ヨシなどの草が出ており、さらに田面にイチョウウキゴケが繁殖していました。
田植え前日ですので、田んぼの中の草を取ってから、イチョウウキゴケをすくい取りました。

5/3 小竹の田んぼの草刈り作業←5/3 小竹の田んぼの草刈り作業
5/3 小竹の田んぼ←5/3 小竹の田んぼ


5月4日(土)

 8:30から青菅実験田および小竹の田植えを参加者9人で行ないました。
お天気に恵まれ、暑すぎず、いい気候でした。

 青菅実験田は普及会の実習生から分けてもらった「コシヒカリ」の苗を植えました。
水苗代の防鳥ネットを外してから、二条田植え機で植え、欠株や田植え機で植えられないところを手植えしました。

 自前の「混植苗」は小竹に運びました。
田植え機も小竹に運び、11時半からは小竹の田植えを始めました。

5/4 田植え青菅実験田←5/4 田植え青菅実験田
5/4 田植え←5/4 田植え
5/4 田植え←5/4 田植え

 12時半から回転木馬のお弁当で昼食を取って、ひと休みをし、田植え再開。
小竹の田んぼと三角田は捕植しなければならない部分が結構、残っていますが、3時過ぎには田植えを終了としました。
後片付けを終えて、4時過ぎに解散しました。後の作業として苗箱の洗浄が残っています。

 田植え機は、泥を小竹で洗い流し、三門さんの納屋横にブルーシートで覆って置いてあります。
田植え機の返却日はまだ、決まっていませんが、返す前に最終洗浄をしなければなりません。

 今回の田植えは、田植え機の調子がよく、運転も手慣れたものでしたので、機械植えは順調でした。

5/4 田植え←5/4 田植え
5/4 田植え青菅実験田←5/4 田植え青菅実験田
5/4 田植え小竹←5/4 田植え小竹
5/4 田植え小竹←5/4 田植え小竹
5/4 田植え小竹←5/4 田植え小竹


5月7日(火)

 9:00から小竹の田んぼ・三角田および青菅実験田の補植を参加者4人で行いました。
田んぼの水の入り方や量もいい具合で、泥に埋もれている苗も少なく、活着していました。

5/7 小竹の田んぼ←5/7 小竹の田んぼ
5/7 小竹三角田←5/7 小竹三角田
5/7 青菅実験田←5/7 青菅実験田
5/7 青菅実験田の補植←5/7 青菅実験田の補植


5月9日(木)

 9:00から青菅実験田で苗箱の洗浄および田植え機を洗浄を参加者4人で行いました。
苗箱は田んぼの隣接の川底で洗いました。
田植え機はバケツに水を汲み、道路で洗い、オイルとグリースを注入しました。

今日は三門農園さんのビニールハウスに、生まれたばかりのアイガモのひよこがやっていきました。
いつも6月初めころ?田んぼに放鳥されていますので、出番まではハウスで育てられます。

アイガモのひよこ←アイガモのひよこ
アイガモのひよこ←アイガモのひよこ
アイガモのひよこ←アイガモのひよこ
アイガモのひよこ←アイガモのひよこ
アイガモのひよこ←アイガモのひよこ
アイガモのひよこ←アイガモのひよこ
アイガモのひよこ←アイガモのひよこ


5月30日(日)

 16:00から青菅実験田の畦の草刈りと補植を参加者4人で行ないました。



6月8日(土)

 10:00から青菅実験田で生きもの調査を参加者5人で行ないました。
昨日から梅雨入りし、今日の天気予報の「曇り」に期待し、予定の9:00は霧雨でしたが、急遽、一時間遅らせ、10時から行ないました。

生きもの調査←生きもの調査
イトミミズ←イトミミズ

報告書(wordファイル)

【考察】
今回は2月に糠を撒きました。
その成果として、小竹の田んぼはイトミミズの数がちょうどいい程度に増加しました。
2016年260万匹  2017年153.3万匹  2018年276万匹  2019年568.1万匹

青菅実験田の場合は
2016年651万匹  2017年299万匹  2018年613.3万匹  2019年351.9万匹

小竹三角田は
2016年253万匹  2017年230万匹  2018年805万匹  2019年184万匹
ここは土の採取ポイントが一カ所なので、正確さの確率は低くなります。

青菅実験田と小竹三角田は糠の効果が見られませんでした。
しかし、糠は次回も撒いて、経過を見ていきたいです。



6月13日(木)・16日(日)

 6月13日(木)9:00から小竹の草刈りと草取りを参加者4人で行ないました。
田んぼの中草はクログワイコナギがたくさん出ており、2日間の作業日を設定しました。

 6月16日(日)15:00から小竹の草刈り作業を参加者5人で行ないました。
田んぼは中干しに入っており、用水が出ていません。
前日に雨が降りましたが、三角田は満水でしたが、小竹の田んぼの方は水が少なく、田の草を引き抜くと泥が付いてきます。
泥を手でしごき、畦に捨てるのですが、田の草が多いので、時間がかかりました。
まだ、数回の作業日が必要になると思われます。



6月25日(火)

 16:00から小竹の田んぼ草取りを参加者3人で行ないました。
23日(日)に用水が出ていましたが、25日は出ていませんでした。
前日の雨はあまり溜まっておらず、泥をしごいての除草作業で、そして雑草が多く、なかなか作業が進みません。
写真は23日の田んぼの中です。

6/23 小竹の田んぼ←6/23 小竹の田んぼ
6/23 小竹の田んぼ←6/23 小竹の田んぼ


7月2日(火)・5日(金)

 7月2日(火)9:00から小竹の田んぼの草取りを参加者3人で行ないました。
作業途中にザアーッと一雨ありましたが、その後は雨が止みました。
また、今日は用水が出てましたが、草が多い田んぼの真ん中あたりは水が少なく、草取りに時間がかかります。
雨の日が多いので、作業日の変更、変更で、なかなか作業が進みません。

 7月5日(金)9:00から小竹の田んぼの草取りを参加者2人で行ないました。
添付の写真を見ると、小竹の田んぼの中央部分のイネの葉色が薄いのがわかると思いますが、クログワイやコナギに栄養分を収奪されています。
雨天が多く、なかなか作業が進みません。

今日は青菅実験田の用水が出ていませんでした。
どこからの入水かわかりませんが、アイガモの田んぼはたっぷりと水が入っています。
しかし、青菅実験田は川側のほうはひび割れてます。

また、小竹の田んぼは用水が出ていますが、水の溜まり方が悪く、中央部分の除草作業しているところは水が無いところがあります。
三角田も水が不足してます。

7/5 アイガモ←7/5 アイガモ
7/5 青菅実験田←7/5 青菅実験田
7/5 青菅実験田←7/5 青菅実験田
7/5 小竹の田んぼ←7/5 小竹の田んぼ


7月9日(火)・11日(木)

 7月9日(火)9:00から小竹の田んぼの草取りおよび畦修理を参加者6人で行ないました。
用水は出ていますが、いっこうに溜まりません。
畦シートを使って入水水路の水漏れを直し、田んぼの入水口からきちんと水が出るようになりました。
 また、青菅実験田は用水が出てませんでした。
川側の田面はひび割れた状態が続いてますので、水中ポンプを下ろし、タイマーで入水しています。
 草取りはなかなか進みません。
イネの草丈も高くなってきてますが、まだ、草取りを続けたいと思います。

 7月11日(木)16:00から小竹の田んぼの草取りを参加者3人で行ないました。
用水は止まっていましたが、前回の畦修理のおかげで、田んぼには水が溜まっており、草取りがしやすかったです。しかし、クログワイ、コナギはこれまでに無いほど繁殖しており、なかなか進みません。



7月15日(月)

 9:00から小竹の田んぼの草刈りと草取りを参加者6人で行ないました。
用水が止まっており、田んぼに水が無く、 泥をしごいての除草でした。

小竹の田んぼにポンプで入水する川側のイネが出穂していました。
昨年の記録をみると、7月11日に最初の出穂がありましたので、出穂に驚きましたが、出穂が始まる時期のようです。

添付の畦の写真は今日の草取りで取ったクログワイです。

7/15 小竹の田んぼ←7/15 小竹の田んぼ
7/15 小竹の田んぼ←7/15 小竹の田んぼ
7/15 小竹の田んぼ出穂←7/15 小竹の田んぼ出穂
7/15 小竹の田んぼクログワイ←7/15 小竹の田んぼクログワイ

7月16日(火)・18日(木)・20日(土)・21日(日)

 7月16日(火)16:00から小竹の草取りを参加者3人で行いました。草取りをして1時間後に雨が降り始め他ので、作業はやめました。

 7月18日(木)9:00から小竹の田んぼの草取りを参加者4人で行ないました。

 7月20日(土)9:00から青菅実験田の草刈りおよび小竹の草取りを参加者5人で行ないました。
青菅実験田の草刈りは刈り払い機2台で草を刈り、小竹の草取り終了後、刈り取った草の始末をしました。
青菅実験田は用水が出ていませんでした。
水中ポンプで川の水をタイマーで入れていますが、田んぼには水が溜まっていませんでした。
排水口のパイプに沿って水が全部抜けていました。

小竹の田んぼは用水が出ていました。
草取りですが、あとこれだけと、田の草が見て確認できるだけとなりましたが、今日の作業では終わりませんでした。
イネよりも立派に生長を続けているクログワイはやっぱり取り除きたいです。クログワイに埋もれているイネを救出しなければなりません。

20日午前、青菅田んぼ排水部の水漏れ
作業手間取りましたが応急処置しました。

@ 排水部から漏れが無いか?
A 貯水高さは良いか?
B タイマー設定は良いか?
確認願います。

漏れの要因…排水パイプ設置の止水板の下部から漏れているようでした。
*止水板の位置を下げると良いと思うが下げると排水パイプが下がりパイプが詰まる
*排水パイプが短い…排水側に土が流されやすく畔がやせる。

処置
@ 田んぼ側を掘り下げ畔シートで応急止水した。
→埋め込んだ溝の土盛り量が十分確保できていないので水圧に耐えられるか?
A 排水側は畔シートで排水位置を伸ばした

当処置で漏れは止まった、当面はこの状態で状況確認と思います。

 7月21日(日)16:00から小竹の草取りを参加者4人で行ないました。
やっと、小竹の田んぼの草取りは一巡して、終了しました。
出穂しているイネが増えてきました。周辺の田んぼはまだ、出穂していません。例年、当会の田んぼは出穂が早いです。



7月27日(土)

 14:00から防鳥用糸張り作業を参加者5人で行ないました。
天候が変わりやすく、朝8時には雨が降っていましたので、朝9時から午後2時に変更しましたが、9時以降は晴れていました。
小竹の田んぼから糸張りをし、終了後は青菅実験田の糸張りをしました。

7/27青菅防鳥糸張り←7/27青菅防鳥糸張り

田んぼの4分の1から3分の1くらいは穂が出ています。
やはり、何処の田んぼより早い出穂です。
鳥とカメムシには気を付けなければなりません。

7/27青菅実験田4分の1から3分の1くらい出穂←7/27青菅実験田4分の1から3分の1くらい出穂


8月13日(火)

 イネは少し色づいてきています。
青菅実験田の一部に鳥の被害があります。

8/13青菅実験田←8/13青菅実験田
8/13青菅実験田鳥害←8/13青菅実験田鳥害
8/13小竹の田んぼ←8/13小竹の田んぼ
8/13小竹三角田←8/13小竹三角田


8月17日(土)

  16:00から小竹の草刈り作業を参加者7人で行ないました。
畦際の田んぼの中に雑草が伸びていましたが、きれいに草を取り除き、農道、畦の草も刈り、サッパリと涼やかになりました。



8月24日(土)・25日(日)

  8月24日(土)16:00から青菅実験田の草刈りを参加者7人で行ないました。
稲刈りに備え、田んぼの水を抜き、水中ポンプを川から引き上げました。

 8月25日(日)16:00から小竹ハウスの駐車場でコンバインの整備を参加者8人で行ないました。
オイル交換後、蜘蛛の巣や汚れを拭き取り、ベルトのチェック、調整をしました。



8月29日(木)

  16:00から小竹の田んぼの溝掘りを参加者5人で行ないました。
 前日の雨もあり、田んぼの上手はドロドロ状態で溝を掘って土を積んでも、泥はなかなか積み上がりません。
水が排水できるように溝を掘り下げましたが、効果のほどはまだ、わかりません。
秋雨前線で雨の日が多そうです。
田んぼを乾かすのが大変です。
作業中、どじょうが出てきました。
田んぼには水がないので、田んぼの脇の排水路に放しました。

8/29小竹の田んぼ←8/29小竹の田んぼ
8/29小竹の田んぼ←8/29小竹の田んぼ
8/29どじょう←8/29どじょう


9月9日(月)

  台風でイネが倒伏している田んぼが多いのですが、当会のイネは倒伏はしていませんでした。
ただ、青菅実験田の水は隣接の三面コンクリート張りの井野川にどんどん排水されており、田面が乾くのが予想できますが、
小竹の田んぼは手繰川の脇の排水路の水位が三角田の田んぼの水位ほどもあり、水が排水できない状態です。
乾くには時間がかかりそうです。

9/9台風後の青菅実験田←9/9台風後の青菅実験田
9/9台風後の青菅実験田←9/9台風後の青菅実験田
9/9台風後の小竹の田んぼ←9/9台風後の小竹の田んぼ
9/9台風後の小竹の田んぼ←9/9台風後の小竹の田んぼ

また、ビニールハウスの屋根の部分が無くなっていました。

9/9台風後のビニールハウス←9/9台風後のビニールハウス

一方、Tさんの作業小屋の屋根のトタンが飛ばされて、乾燥機、籾すり機に雨が入り込み、水浸しとなりました。 機械の掃除のお手伝いをしてきました。

9/9Tさん作業小屋の屋根被害←9/9Tさん作業小屋の屋根被害


9月13日(金)

9:00からコンバインの移動、青菅田んぼ実験田・小竹の田んぼの防鳥用糸の撤去、コンバイン入り口の波板撤去、小竹の田んぼの排水溝の直しを参加者6人で行ないました。
前々日の雨で田んぼの乾き進まず、コンバインで刈れない部分がかなりあるかもしれません。

今日は、さらに、14時からTさんの作業小屋で乾燥機と籾すり機の掃除と機械の組み立ての手伝いを約一時間半し、
Tさんと明日の稲刈り後の籾の搬入、籾すり時の籾殻の処理等の打ち合わせをしました。




9月14日(土)

稲刈りは8時から12時始まりに変更し、青菅実験田から参加者8人で行ないました。
天気予報に反し、早朝から雨が降り出しました。
イネが濡れていると、稲刈りはできません。
急遽、12時からに変更しました。

通常、刈り取った籾はその日のうちに、乾燥機に入れなければなりません。
そして、翌日、籾すりをするわけですが、籾すりも雨が降っていると、籾殻が屋外に吹き出すので、できません。

明日以降の天気予報は翌日15日(日)の夜から熱帯低気圧の影響で2〜3日は雨が続くとなっています。
明日までには稲刈りを終えなければ、イネの刈り時を逸してしまいます。
しかし、稲刈りができても、その後の籾すりができません。

このような窮地でしたが、本来、一日で刈り終えなければならないところを今回の稲刈りはお昼から始め、翌日の二日かけての稲刈りができることになりました。

本日、一日目に刈り取った籾は乾燥機の中に入れて、籾が蒸れないように通風して機械を動かし続けてくれています。
そして、明日の刈り取った籾と合せて乾燥をします。

9/14青菅実験田の稲刈り←9/14青菅実験田の稲刈り
9/14青菅実験田の稲刈り←9/14青菅実験田の稲刈り
9/14青菅実験田の稲刈り←9/14青菅実験田の稲刈り
9/14青菅実験田の稲刈り←9/14青菅実験田の稲刈り
9/14青菅実験田の稲刈り←9/14青菅実験田の稲刈り

9月15日(日)

8:00から小竹の田んぼの稲刈りを参加者8人で行ないました。
前日の続きの稲刈りです。
小竹の田んぼの田面は乾いてはいませんでしたが、田面の柔らかい上手2条分と、手前角のコンバインが方向転換する部分を広く手刈りし、
思っていたよりも手刈り部分は少なく、コンバインでの刈り取りができました。

三角田、小竹の田んぼの刈り取りはお昼前には終わり、12時から木陰の涼しい所で昼食を取りました。

刈り取った籾は前日乾燥機に入れてある籾との乾燥のバラツキを少なくなるように早く乾燥機に入れなければなりません。
昼食も早々に、コンバイン等の後片付け組と籾の搬送組との二手に分かれて稲刈りを終えました。

9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り←9/15小竹の田んぼの稲刈り
9/15小竹の田んぼの稲刈り後片付け←9/15小竹の田んぼの稲刈り後片付け

 作業小屋の屋外で乾燥機の空気の吹き出し口や籾すり機の籾殻が吹き出る出口にブルーシートを張りました。



9月16日(月)

 13:00から、籾すり作業を参加者6人で行ないました。

またもや天気予報は外れ、雨は午前中には止まず、午後まで降り続きましたが、予定通り作業を始めました。
籾殻が濡れないように、屋外にはブルーシートで屋根を張りました。
小雨も14:00過ぎには止み、籾すりは15:00ころ終了。
乾燥機、籾すり機、屋外の清掃・片付けは17:00には終わり、収穫米をさくら・市民ネットワークの事務所に運びました。

収量は345.9s(くず米15.9s含む)でした。
これまでで最低の収量だった昨年に比べると増えましたが、過去下から2番目の収量です。

以下は昨年の報告メールのデータです。(くず米を含む総収量)
2011年  580.88s
2012年  500s
2013年  580s
2014年  430s (コンバイン不調)
2015年  464s(くず米含まず)(コンバイン不調)
2016年  494.4s
2017年  480s
2018年  306s
2019年  345.9s
今年の収量減の原因は小竹の田んぼの大量のクログワイによるものでしょう。

9/16籾すり作業←9/16籾すり作業
9/16籾すり作業←9/16籾すり作業
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